# FW GUNDAM CONVERGE
鹿島の大器、17歳FW徳田誉が待望の公式戦デビュー! 「チームの力になれる選手」とポポヴィッチ監督も期待を寄せる【天皇杯】
[天皇杯2回戦]鹿島 2-1 奈良/6月12日/県立カシマサッカースタジアム 鹿島アントラーズは6月12日、天皇杯2回戦で奈良クラブとホームで対戦。チャヴリッチと鈴木優磨の得点で2-1の勝利を収め、3回戦に駒を進めた。 この試合で特大のポテンシャルを見せたのが、82
【代表で昨年は7点、今年はすでに5点…上田綺世の可能性とFW争い(1)】「(小川)航基君も高さがあるし、僕らの武器になったらいい」……3バックで体現したクロスからの得点
2026年北中米ワールドカップ(W杯)開幕まで丸2年という記念すべき11日に行われた2次予選最終戦のシリア戦。エディオンピースウイングスタジアム広島初の代表戦ということで、試合中にはサンフレッチェ広島応援歌の森保ジャパンバージョンが流れるなど、会場全体が一体感に包まれる中、日本は5-0でシリ
前線の補強狙うチェルシー、再びアストン・ヴィラFWデュランに関心か
チェルシーは、再びアストン・ヴィラに所属するコロンビア代表FWジョン・デュランに関心を示しているようだ。11日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。 チェルシーは今シーズン唯一フル稼働できたセネガル代表FWニコラス・ジャクソンと競争できるストライカーの獲得に動いていることが
「個人的にクオリティは上げたかった」新システムで初のフル出場、上田綺世が決めた見事な先制点は「バッチリいった」と狙い通り
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、フル出場押したシリア代表戦を振り返った。11日、エディオンピースウイング広島で2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われ、日本はシリアと対戦した。日本は6連勝をかけての戦いに。対するシリアは、負け
第2次森保J最多の12ゴール目! 中村の“逆足クロス”に備えていた上田綺世「それが1本目でバッチリ合った」
[6.11 W杯2次予選 日本 5-0 シリア Eピース] 絶対的エースの一撃がゴールラッシュの口火を切った。日本代表は前半13分、左ウイングバックのMF中村敬斗が縦へと切り裂くと、鋭い左足クロスに飛び込んだのはFW上田綺世(フェイエノールト)。持ち味の跳躍力と体幹の強さを活かし
京都決勝で惜敗。大谷の注目FW太仁紫音は決断できなかったことを反省、冬は自分のゴールで全国へ
[6.9 インターハイ京都府予選決勝 東山高 1-0 大谷高 サンガスタジアム by KYOCERA] 注目ストライカーがより良いプレーをし、結果を残すことを誓った。大谷高FW太仁紫音(3年=京都JマルカFC出身)は、インターハイ京都府予選決勝で存在感のある動き。トレーニングで克
「一緒に組んだら楽しそう」上田綺世が小川航基との2トップに言及、新たなオプションになる?「良い連係ができるかな」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、シリア代表戦へ意気込みを語った。2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本。アウェイでのミャンマー代表戦も0-5で完勝を収め帰国。最後の試合をエディオンピースウイング広島で戦うこととなる。試合を前に10
レアルでの成長から“モロッコ希望の星”となる 2026W杯へブラヒム・ディアス中心のモロッコ攻撃陣が面白い
今季ラ・リーガ、チャンピオンズリーグの2冠を達成したレアル・マドリードでは、徐々に存在感を増していったFWブラヒム・ディアスの存在も忘れてはならない。チームの主役として語られるのはジュード・ベリンガム、ヴィニシウス・ジュニオールといった選手たちだが、前線に負傷者が出た場合などはブラヒムが上手く
ポーランド代表のEUROメンバーが決定…ミリクが直前の負傷で選外に
ポーランドサッカー協会(PZPN)は7日、EURO2024に臨むポーランド代表メンバーを発表した。 ポーランドは同日の強化試合・ウクライナ戦で3-1の勝利を収めるも、FWアルカディウシュ・ミリクが負傷。ミリクは本戦メンバーに入らなかった。EUROではグループリーグでオランダ、オ
ディージェイディージェイ!【2】「これだと完全にコスプレですね」マンセルのレプリカヘルメットとF-1ジャケットのオーナー
1980年代の若者のアシといえば原付スクーター。特に若者をターゲットにした「ナウい」スクーターこそ1985年登場のDJ・1。DJ・1が生産終了した後でもバリエーションを増やしていき、1986年にF-1世界選手権コンストラクターチャンピオン獲得を記念して登場したモデルが今回の取材車両だ。
「結果にこだわって」セレッソFW北野颯太はルヴァン杯敗退の悔しさを糧に、さらなる飛躍を誓う
[ルヴァン杯POラウンド第2戦]町田 2-2 C大阪/6月9日/町田GIONスタジアム「結果を残せなかったのはすごい悔しい」 そう語ったのは、セレッソ大阪のFW北野颯太である。 C大阪U-18に所属していた2022年シーズンに、高校生ながらプロ契約を勝
FC東京FW尾谷ディヴァインチネドゥが久保建英に次ぐクラブ2番目の年少得点記録「自分は足が速い選手」
◇ルヴァン杯プレーオフ第2戦 広島3―1FC東京(2024年6月9日 エディオンピースウイング広島) FC東京のFW尾谷ディヴァインチネドゥが、クラブ史上2番目のルヴァン杯年少得点を記録した。3点ビハインドの後半29分に出場すると、その3分後に左からのクロスをヘッド。プロデビュ
桐光学園FW倉持慶太「これからも自分らしさとガムシャラさは忘れない」
6月8日、令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選2次予選3回戦が行われ、桐光学園が平塚学園に1-0に勝利し準々決勝に進出した。 序盤から攻撃的に試合を進めた桐光学園だったが、終わってみれば最小得点差の辛勝だった。そんな苦しい試合で勝負を決めたのは FW8倉持慶
オンライン協力プレイFPS『Starship Troopers: Extermination』シングルキャンペーン追加し10月11日正式発売決定!映画版の主役俳優が同じ役で出演
インディーデベロッパーOffworldは、オンライン協力プレイFPS『Starship Troopers: Extermination』を10月11日に正式発売すると発表し、トレイラーを公開しました。映画『スターシップ・トゥルーパーズ』主役俳優も出演へ1997年に公
サッカー日本代表 ミャンマー戦でA代表デビューした鈴木唯人、「どれだけやれているのかを練習から見せるのが大事」と意欲的
サッカー日本代表は8日、2026年W杯北中米大会アジア2次予選B組最終戦のシリア戦(11日・エディオンピースウイング広島)に向け、広島市内で約1時間、約2000人の観衆が見守る中で練習した。脚の張りで別調整が続いていたDF長友佑都(37)=FC東京=が合流し、シュート練習やゲーム形式で体を動
A代表デビューを飾った鈴木唯人…反省を明かしつつ「強引でもいい」と次戦へ決意
FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選・グループB第6節のシリア代表戦を11日に控える日本代表。トレーニング後にFW鈴木唯人(ブレンビー/デンマーク)が報道陣の取材に応じ、次戦への意気込みを語った。 6日に行われたミャンマー代表戦
[MOM4730]三田学園FW姫田琢斗(3年)_動き出しを繰り返し、味方のクリアもチャンスに。10番の責任感を持って走り抜く
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][6.7 インターハイ兵庫県予選準決勝 滝川二高 1-3 三田学園高 アスパ五色メイン] 10番の責任を持って走り続けた。三田学園高はFW姫田琢斗(3年=三田学園中出身)が抜群のスピード、運動量を発揮。序盤からフィフティ・フィ
アスラン・ザラ、アマプラ出る! 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』Netflix含め配信開始でトレンド入り
5月23日に全国規模での上映が終了した劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)が、Netflix・Prime Videoにて6月8日より配信がスタートした。午前0時に配信がスタートすると、Xでは関連ワードがトレンド入りした。 『機動戦士ガンダムSEE
【ミャンマー戦で見えた1トップ・小川航基の可能性(1)】代表3戦5発というハイペース。遅れてきた大型FW小川航基は日本に何をもたらすのか……5発中3発に絡む能力
2026年北中米ワールドカップ(W杯)まであと2年。9月スタートのアジア最終予選進出を決めている日本代表だが、1~2月のアジアカップ(カタール)でイラクとイランに苦杯を喫しているところを見ると、悲願の8強の壁を越えるのはそう簡単ではなさそうだ。 特にクロスやリスタートから空中戦
「ホンダジェット」で脚光の珍設計「翼の上にエンジン」、実は”先人”がいた! でも理由はそれぞれ違う?
自動車で有名なホンダ(本田技研工業)の航空機事業子会社、米国ホンダエアクラフトカンパニーが手掛けるビジネスジェット「ホンダジェット」シリーズは、堅調な売上を記録する数少ない”日の丸ジェット民間機”であるほか、主翼の上にエンジンの配置するユニークなレイアウトで知られています。しかし、実はこのエ